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インテリアの材料:金属

材料としての特徴

長所:強度が高く弾性がある。形状にばらつきがなく加工しやすい。
短所:酸化しやすく錆びやすいので防錆のための表面処理が必要。

様々な金属材料

◆パイプ
 〇丸パイプ
  外形や肉厚などにさまざまな種類がある。インテリアでは家具や什器のフレーム、ハンガーパイプなどに使用される。
 〇角パイプ
  家具や什器などのフレームに使用される。

◆棒材
 〇フラットバー
  曲げ加工のないフラットな棒材。フレームや見切り材※などに使用される。
 〇アングル
  平板の棒材をL型に曲げたもの。フレームや棚受けのほか、コーナー処理、補強材などに使用される。
 〇C形
  平板の棒材をC字形に曲げたもの。フレームやレール、目地、小口処理などに使用される。 
 
 ※仕上げ材の継ぎ目などに使う材料

◆板材
 〇薄板
  板状の金属。そのまま表面に貼る他に曲げ加工などを施して使用される。
 〇パンチングメタル
  金属板に穴を開けたもの。光や風を通すなどの機能性もある。
 

金属材料の特徴とその表面処理

インテリアの材料として使用される金属には「スチール」「ステンレス」「アルミニウム」などがあり、それぞれに適した表面処理が施されます。

◆スチール
 鉄と炭素の合金。含有する炭素量の違いで「極軟鋼」「軟鋼」「硬鋼」などに分類分けされる。
 炭素の含有量が少ないほど強度が弱く加工しやすい。耐蝕性が低い。
 
 〇焼付塗装
  一般的に施される焼付塗装はメラミン樹脂を高温で加熱硬化させる「メラミン焼付塗装」。
  硬度が高く塗膜も厚いため、傷に強く対候性にも優れる。様々な色に塗装でき、ツヤの有無も選べる。
 〇メッキ処理
  一般的に施されるメッキ処理は水溶液を使って金属皮膜を形成する「湿式メッキ」。
  「クロムメッキ」や「金メッキ」など様々な種類があり耐蝕性、装飾性を高める。

◆ステンレス
 スチール(鋼)にニッケルやクロムを加えた合金。耐蝕性が非常に高い。

 〇鏡面
  粒度の高い研磨を施した。鏡の様に歪みのない、光沢のある表面仕上げ。
 〇ヘアライン
  髪の毛のように見える長く連続した研磨跡の表面仕上げ。最も一般的。
 〇ブラスト
  表面に細かい金属やガラスの粒を吹き付けて表面に無方向の微細な凹凸を形成する表面仕上げ。

◆アルミニウム
 軽く、加工性が高い合金。「展伸材」と「鋳造材」があり、アルミニウムを押し出して加工するものを
「展伸材」金型にアルミニウムを流し込んで固めたものを「鋳造材」と呼ぶ。

 〇アルマイト処理
  アルミニウムを陽極として電解処理を行うことで酸素とアルミニウムの表面を結合させ、耐久性の高い酸化
  被膜を作る表面処理。
 

書いたひと
駿太郎
乗り物大好き

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